沿革
1937年 4月
不二越工科学校として創立開校
1939年 3月
不二越工業学校設立認可
1948年 3月
不二越工業高等学校に名称を変更
1951年 3月
学校法人に組織を変更
1957年 9月
本館校舎を改築竣工
1961年 4月
機械工学の専攻科を設置
1968年 6月
機械実習棟を竣工
1970年 8月
別館校舎を竣工
1970年 9月
体育館を竣工
1977年 8月
本館・別館校舎を増築し竣工
1980年 3月
本館校舎を増築し竣工
1981年 10月
柔剣道場を竣工
1982年 4月
メカトロニクスコース、機械システムコース設置
1982年 8月
本館東棟を竣工
1984年 10月
メカトロニクス実習棟を竣工
1987年 10月
研修センターを竣工
1988年 4月
総合選択制導入
1991年 4月
情報機械科設置
1992年 8月
パソコン実習室、自動設計製図室完備
1994年 4月
機械システムコース廃止、情報技術コース設置
1997年 4月
理工基礎コース設置
1999年 4月
総合学習室完備
2003年 4月
メカトロニクスコースを機械技術コースに改名
理工基礎コースを理工コースに改名
理工基礎コースを理工コースに改名
2005年 4月
サブコース「デザイン」「福祉」「加工技術」を新設
2005年 12月
ワンダーStage(実習棟)竣工
2009年 8月
耐震工事の実施
2012年 7月
全館空調完備
2013年 4月
コース制改定